世界に一番近いサッカースクール
「スペアス」は、「世界に一番近いサッカースクール」として活動中。
世界育成トップのコーチが揃えて発する言葉「サッカーを楽しみなさい」を基本に指導します。
また、世界で知らない人はいないレアル・マドリードの現トップコーチのホセ氏が2025年4月よりスペアス顧問アドバイザーに就任。ホセ氏考案の育成メソッドをもとに子供達には楽しみながら真剣にサッカーに向き合い上達や成長を促します。そして、スペアスが世界への入り口となり今までに多くの子供達が世界の舞台へチャレンジしてきました。卒業生の中には、アンダー世代の内からスペインやドバイに生活の拠点を移し、よりハイレベルな環境下でサッカーを学び、夢を叶える準備をしている選手も多数います。また、コーチ陣に元スペインリーガの柿田コーチや経験豊富なアシスタントスタッフが在籍。
名実ともに「世界に一番近いサッカースクール」で日々のトレーニングから「楽しさ」「世界」を感じてください。
スペアスの運営母体である、WAKATAKE GROUPは、サッカー国際プログラムを展開し、これまで3000人以上の選手達の海外への挑戦をサポートしてきました。世界5大陸、様々な国々に志を同じくする仲間を作り、彼らと「サッカーで世界を変えよう。」とボールを介してつながり続けています。
そして、1人でも多くの日本の子どもたちに夢を叶えてほしい。日本という国ではそれが難しい。「当たり前を疑い、当たり前を壊す。コンフォートゾーンから抜け出し、視野を広げ、世界に目を向ければ、サッカーがすべてを教えてくれる。」そうして、彼らの夢を叶える一助となれるよう活動を行っています。
スペアス3つの柱

究極の育成とは?
スペアスでは、究極の育成とは、「放っておいても選手が育つ環境の構築」だと考えています。そのために重要なのは、「サッカーをサッカーに教わる環境」を作り出すことのできる指導者の存在。そこには、教え込み、長い説明、多すぎる修正は、一切必要なく、スペアスの3つの柱を芯に持って、選手達の楽しみを引き出し、それぞれの最大能力を引き出す。そして、そこで出たミスや失敗に対して、最大限の選手達へのリスペクトをもって、「修正案・ヒント」を提示する。そうして、選手発信で得られた気づきや答えが選手の成長を加速していきます。
世界中に選手や監督を輩出し続ける国「スペイン」厳しい環境、戦場のようなピッチ。言わずもがな、「やらなければやられる環境」を知っているコーチ達が、日本の選手達が「成長する」舞台を作り上げています。
お問い合わせ|体験お申込み
スペアスへの各種お問い合わせ並びに体験練習へのご参加を希望の方は、下記フォームより必要事項をお送りください。担当より、翌営業日内に回答並びにご案内をお送り致します。